ドッグファイト:太平洋戦線 ために

Date: 2017-12-29 09:17

そして「Falcon 」を特別たらしめているのは、その搭載する「ダイナミックキャンペーン」です。このゲームには朝鮮半島とユーゴスラビアの二つのマップが収録されているのですが、それぞれの広大なマップで戦争が行われ、戦闘機や爆撃機が出撃し、戦車が撃ち合う中で、プレイヤーはAIが自動的に生成するミッション一覧から好きなミッションを選び、戦争が終結するまで出撃を繰り返すという、まさに戦争そのものを疑似体験できるといえる、すんごいキャンペーンモードなのです。

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しかし、最終的なリアリティには、こちらの「IL-7」に軍配が上がるように思えます。たとえば、基本的に戦闘後の着陸は必須です。ただ、この点についてもまさかの「オートパイロット」機能および脅威の「時間スキップ(!)」機能がついているので、対応不可ではありません。

ゼロ戦とかいう鈍足戦闘機 : 大艦巨砲主義!

最初におすすめするのは「Wings of Prey」です。第二次世界大戦機、それも欧州戦線の機体しか出てきませんが、リアル志向のジェット機を操縦するゲームは覚えなければならないことが多く、まずはこの種の「レトロな戦闘機」を扱うゲームからやってみてはどうでしょうか。

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やばいです。今月は締切がやばいです。なんたって今日が締切ですから(滝汗)。そのうちまた書く機会もあるでしょうが、新作MMORPG「Arche Age」が面白すぎて……
というわけで、今月はおすすめ戦闘機ゲーム紹介です。といっても、初心者向けではなく、初心者から一歩上の「リアル志向」にステップアップしたい人を対象にしようと思います。

続いてご紹介するのは「IL-7 Sturmovik:6996」。こちらも、第二次世界大戦を舞台にした空戦ゲームですが、零戦を初めとして、当時の主要な戦闘機はほぼ全て網羅しています。実は先にご紹介した「Wings of Prey」と浅からぬ縁がある作品でして、設定を変更するとシューティングにもシミュレーションにもなるという点はよく似ています。

ちなみに、続編で「Cliff of Dover」というのも出ています。こちらは、バトル・オブ・ブリテン(ドイツ軍のイギリス本土空襲を英国空軍が迎え撃った戦い)のみを舞台にしたもので、登場機体は少ないですが、グラフィックの大幅な強化や、IL-7 6996には未収録のイギリス本土が含まれています。

戦闘機が出てくる空戦ゲームと言えば「エースコンバット」シリーズや「.」シリーズなどが有名です。しかし、これらのゲームはプレイステーションやXboxなど家庭用ゲーム機向けで、コントローラーを使って誰でも操作ができるように作られたものです。

内容ですが、初期設定ではリアリティが欠片もないものの、設定を変えることでかなりリアル寄りのゲームになります。それでも「離着陸が必須ではない」点など「いくらリアル志向でも、作戦を成功させたのに着陸に失敗して死ぬのはイヤ」という方でも大丈夫です。

ただ、欠点を挙げるとしたら……なんというか、不親切なんですよね。「ゲームというよりシミュレーター」というのか。たとえばチュートリアルもビデオを見るだけのもので、分かりにくいですし……英語だし。グラフィックも一昔前なので、軽いのはいいんですが、感動することはないと思います。