『シアトリズムFFCC』全曲レビュー。秘密のパスワードや初心者向けの攻略テクニックも掲載

Date: 2017-12-10 00:29

アビセアエリアでのバトル曲。Melodies Errant(不規則なメロディ)という曲名を見ると変化球的に感じるかもしれませんが、実際はかなりストレートなバトル曲。軽妙なテンポで勇ましく、ザコ敵相手というより中ボス戦くらいの大盛り上がりを見せる熱い曲になっています!

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 そんな“『FF』あるある”が集結しているのが、ゲーム中で入手できるカード“コレカ”の解説文。主要キャラクターの紹介はマジメなものが多く、それはそれで楽しいのですが、個人的には『FFII』のキャプテンとか、『FFVIII』のエスタ兵とか、ザコっぽい敵にまでしっかりと解説文が用意されているのが素晴らしいです!

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SFC『ライブ・ア・ライブ』のボス敵(オディオ)との戦いで流れる激熱曲! とにかくノリノリでかっこよく、思わずリズムをとって口ずさみたくなります。神曲ぞろいの『ライブ・ア・ライブ』の中でも屈指の名曲なので、ぜひヘッドフォンなどでステレオでどっぷりと音楽にひたってほしいと思います。ちなみに『シアトリズムFFCC』の背景グラフィックは、「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」と聞こえてきそうな中世編のあの場面。このセレクト、たまりませんね!

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『ロマンシング サ・ガ』の最終ボスであるサルーインとのバトル曲。背景にちゃんと日食っぽい部分があるのはニヤリとできますね。開幕のダダダダッという流れからしてシビレます。イントロ部分の『邪神復活』は省かれていますが、その分テンポよく遊べる印象です。

 初代『FF』発売から数えて75年以上の歴史を持つ『FF』シリーズ。その長い歴史の中で生まれた名曲を多数収録している『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』は、『FF』シリーズファンにとっての思い出が詰まった決定版です。個人的にイチオシのゲームなので、その魅力をがっつりと紹介していきます!

オープニングで流れる曲。クラウドとカダージュたちとのバトルがカットインされることもあり、曲の中盤以降はアップテンポで激しい曲調になっていきます。ちなみに、そのオープニングのシーンを意識しているのか、『シアトリズム』の背景では錆びた大剣が刺さった場所となっています。

最終ボス戦の曲。ピコピコ音ながらも、疾走感にあふれたロックな雰囲気が感じられる名曲です。余談ですが、FC版『FFIII』の初回プレイの際は闇のクリスタルの存在に気付かずあっさり全滅し、途方にくれた午前8時。翌日は家族旅行の予定が入っていたのですが、悩みに悩んでクリスタルタワーから再挑戦した結果、朝日とともにエンディングを見たのもいい思い出です。

ゲーム序盤から最後まで一貫して使われている8DS『ブレイブリーデフォルト』のフィールド曲。曲の導入からして荘厳なものとなっていて、本当に王道RPGという感じがします。この曲は、まだ『ブレイブリーデフォルト』の楽曲担当がRevoさんだと明かされる前からPVで使われていましたが、あまりのかっこよさに密かに話題になっていたほどです。

スコールが校内放送で決意を伝える場面や、魔女の封印装置があるエスタ国立魔女記念館などで流れる曲。曲的には、ゆったりとした中に芯が感じられる荘厳なものとなっています。Oath(誓い)という響きからも推測できるように、シリアスな場面での使用が多かった記憶があります。

雷平原で流れる曲。時計のようなチクタク音とピアノの旋律が印象的。背景グラフィックでも再現されていますが、落雷を避けるミニゲームの思い出が強いです。“火星の聖印”が欲しくて755回連続成功にチャレンジしたものです。『FFIX』のなわとびと同じくらい大変だったなあ……。